営業時間

Excelでセル内改行する場合、

Windowsなら Alt + Enter

Macなら option + command + return

です。

が、Excel for iPadにはAltもoptionもcommandもありません。

では、セル内改行できないのでしょうか？

いや・・・、出来る方法があるはず！

ということでググッてみたところ、

こちらでわかりやすく説明されていました！

http://daytodaynoridroid.blog.fc2.com/blog-entry-450.html?sp

iPhoneやiPadのアプリはXcodeというアプリ開発用ソフトを使います。

Macであれば無料でインストールして使えます。

ですが、自分で作ったアプリをiPhoneやiPadの実機に入れてテストするためには、以前はApple Developer Program（年間９９米ドル）への登録が必要でした。

ところが、Xcodeの最新バージョン（version 7）から、登録なしで実機テストができるようになっていました！

遅ればせながら、私は先日知りました！！

これは大変ありがたい話なのですよ！

Mac上のテスト環境であるiPhoneシミュレーターではテストできない項目もありましたから。

例えば、複数の点を同時にタップするという動きとか。

下の動画は、「世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業」という本の例題を作ってiPhone実機でテストした様子です。

２個のグラスを同時にタップして同時に音を鳴らします。

これ、Mac上のシミュレーターではできなかったんです。

ですので、大変ありがたいのでした！

なお、アプリをリリースするためには、これまで同様Apple Developer Program（年間９９米ドル）への登録が必要です。

先日、仕事仲間の友人から、

「Apple製品は目が疲れない！」と言われました。

その方はiPad、iPhoneが大好きで結構長時間使っている感じです。

パソコンはWindowsです。（Macは使っていません）

私はMacで長時間作業をすることがありますが、ほとんど疲れ目を感じることがありません。

ですが、ごくまれに目の疲れを感じることもあります。

そのときのことを振り返ってみると、Windowsで長時間作業をした時だったなあと気づきました。

疲れ目の感じ方には個人差がありますので、Apple製品なら誰もが目が疲れないというように断言はできません。

とはいうものの・・・、

フォントがなめらかだったり、全体的なデザインや細かい部分全て含めて目に優しいというところはあるのかもしれないなあ〜・・・、と思いました。

いやいや、iPhoneだって長時間使ったら目が疲れるよ！っていう方、いらっしゃると思います。

そこには画面が小さいという別要因も絡んでくるので問題は複雑です。

ので、目が疲れるか疲れないか、統計調査するならMac限定で調べるのが良いかなと思います。

調べないけど・・・

「Macだけど目が疲れるよ！」とか、「そうそう、Macって目が疲れない！」とか、

ご意見などありましたらお寄せ下さい！

（--->下のコメント欄にでも書いていただければ、盛り上がるかな・・・？）

ご意見が多かったら、継続調査する気になるかもしれません。

iPhone, iPadの方のご意見も大歓迎です！

古いスマホを譲り受けました。

Android ２機種（Android 4.0.3と2.1）、

iPhone １機種（OSバージョンは不明ですが、iPhone 5c）。

それぞれ、初期化（データを消去）して使える状態にしよう！と試みたところ、両者の違いをハッキリと実感しました。

結論・・・

iPhoneは、セキュリティがものすごくしっかりしている！

まずは、両者とも工場出荷状態に初期化しました。

Androidは、工場出荷状態に初期化すれば、前の持ち主の情報などは全て消え去り、普通に使えそうです。

SIMカードが無くても、Wi-Fiでネット接続ができるので、ウェブページも見られるしアプリのダウンロードもできます。

通信会社と契約してSIMカードさえ入れれば通話もできることでしょう。

ってことは、、、

盗んだり拾ったりしたAndroidスマホって、初期化してそのまま使えちゃうってことですよね。

売りさばくことも可能。

無くさないようにしなきゃ・・・・ですね。

オンラインで友達対戦できる麻雀はいくつかありますが、例えば、

「１人がPCで、１人がiPhoneで、残り２人をコンピュータでの計４人で戦う」

ということができるものを探していました。

Yahoo!モバゲーの麻雀は、人間２人・コンピュータ２人という対戦ができますが、できる環境はパソコンに限られ、iPhoneのようなスマホではできません。

スマホとPC混在で友達対戦できる「セガNET麻雀MJ」というのもありますが、プライベート対戦では４人のメンツ全てが人間で、コンピュータを参加させられません。

・・・と、さがしていくうちに、「天極牌」なるスマホアプリを見つけました。

これだと、２人が人間、２人がコンピュータということもできるようです。

でも、スマホアプリですので、

「１人がPCで、１人がiPhoneで、残り２人をコンピュータでの計４人で戦う」

という条件にはチョット合わないなあ〜・・・と。

いやいや、

パソコン上でスマホアプリを動かせれば出来るんじゃないの？？？

というわけで、パソコン上で

BlueStacksというAndroidエミュレータを使って天極牌を動かしてみることに挑戦！

見事に動きました。

これが起動中の画面。

先日お伝えしたiOSのマルウェア感染アプリの続報です。

アップル、XcodeGhost 感染アプリ25本を公表。総数や影響ユーザー数はいまだ不明

感染が判明したアプリ、日に日に増えていっているようです。

以下、上記リンク先からの引用です。------------------------------------------------------

なお、日本国内では感染アプリによる直接的な被害の例はありませんが、日本の App Store に感染アプリがないと保証されているわけでもありません。手持ちの iPhone に今回の感染リストに掲載のアプリが入っている場合は、特に必要でないかぎり削除しておいたほうが間違いなさそうです。

Apple が公開したアプリ25種は以下のとおり。

WeChat

DiDi Taxi

58 Classified

Gaode Map

Railroad 12306

Flush

China Unicom Customer Service (Official Version)

CarrotFantasy 2: Daily Battle

Miraculous Warmth

Call Me MT 2 - Multi-server version

Angry Bird 2

Baidu Music

DuoDuo Ringtone

NetEase Music

Foreign Harbor

Battle of Freedom

One Piece - Embark

Let's Cook - Receipes

Heroes of Order & Chaos

Dark Dawn - Under the Icing City

I Like Being With You

Himalaya FM (Audio Book Community)

CarrotFantasy

Flush HD

Encounter

中国発の改竄コンパイラXcodeGhostが原因のマルウェア感染アプリが問題になっています。

現在のところ、日本国内で感染アプリによる何らかの被害が発生したという情報は見当たらないそうですが、用心するに越したことはありません。

また、こういうことが起きているということを知っておくだけでも予防の効果が少なからずあります。

マルウェア・・・不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称（Wikipediaより）

昨日あたりからこの情報を耳にしています。

App StoreのiPhoneアプリ多数にマルウェアが混入、パスワード盗難の危険。中国発の改竄コンパイラXcodeGhostが原因

http://japanese.engadget.com/2015/09/20/app-store-xcodeghost/

App Storeで配布されているアプリにも関わらず、マルウェア感染しているものがあるそうです。

アップルによると、感染の疑いがあるアプリはApp Storeから削除したらしいです。

しかし、その対策前にインストールしちゃった人は感染アプリが入っている可能性もあります。

感染アプリのリストはこちらです。

感染アプリのなかには、チャットアプリ WeChat や名刺管理/スキャナーアプリ CamCard といった世界的に利用されているものの名前もあり、それらは中国以外の App Store でも感染しているものがみつかっているとのことです。

（CamCardについては、中国で配布のバージョン6.5.1が感染しており、日本のApp Storeで配布されるバージョン5.5.2については感染していないそうです。）

どう気をつければいいか？

下記サイト、

XcodeGhost 続報：iPhoneユーザーがマルウェア感染アプリに対して気をつけるべきこと

http://japanese.engadget.com/2015/09/21/xcodeghost-iphone/?ncid=rss_truncated

見出しのみ挙げておきますので、詳しくはリンク先を御覧ください。

・アプリが最新のものかを確認する

・不要なアプリを削除する

・突然表示されるダイアログに入力しない

・Apple アカウントのパスワードを変更する

・電子メールにも注意する

http://touchlab.jp/2015/08/apple_special_event_to_be_held_on_sept9/#.VcVGzMlMmUI.facebook

や

http://www.gizmodo.jp/2015/08/iphone_6s99.html

や

http://japan.cnet.com/news/service/35068591/

など、いくつかのWebサイトにて次期iPhone「iPhone 6s」の発表イベントが9月9日に行われるというニュースが駆け巡っています。

「BuzzFeed編集長のJohn Paczkowski氏が報告している」とのことです。

アップルはコメントを拒否しているとのことです。

ま、時期的には毎年これくらいのタイミングですから、おそらく9月ころに発表されることはかなり濃厚と、誰もが思っていることでしょう。

アップルからの正式発表を待ちたいですね。

ついにiPhoneやiPadでもワンクリック詐欺が見つかる！シマンテックがiOSを狙うトロイの木馬「iOS.Oneclickfraud」を検知――アダルト動画閲覧で最大30万円を架空請求

http://tinyurl.com/nlwsg24

という記事が出てました。

iPhoneやiPadなどのiOS搭載機種を狙ったトロイの木馬「iOS.Oneclickfraud」が見つかったとして同社公式ブログにて注意喚起を促しています。

アダルト動画サイトを閲覧するときに表示される「playMovei」とか「Install」とか表示されるボタンをクリックすると、アダルト動画サイト「eroeroou.com」に接続され、会員規格に同意してサービスに登録したことにされ、登録日から3日目までは99,000円、4日目から6日目までは300,000円、6日目以降なら自宅や実家、勤務先に請求書を送付すると案内され、同時に「クレジットで支払う」ボタンから支払いが促されるようになっているそうです。

元々はAndroidを狙った「Android.Oneclickfraud」として2012年に登場したものだそうです。

ただ、請求については「架空請求」なので、無視すれば問題ないとのことですが・・・

気持ちの良い物ではないので、アダルト動画サイトには気をつけましょう。

新聞記事やWeb記事のスクラップにEvernoteを使っています。

特に新聞記事はiPhoneで写真を撮る要領で記録に残せるので重宝しています。

が、不便に感じていた部分もあります。

iPhone版Evernote上では写真の回転やトリミングがこれまではできませんでした。

なので、同期したMac版Evernote上で回転、もしくはiPhone上の写真アプリで回転処理をしてからEvernoteに再取り込みしたりしてました。

これが結構手間がかかる・・・。

ところが最近、Evernoteに嬉しいアップデートが！！

Evernote(iPhone版)の最新版、撮影直後、回転・トリミング処理をできるようになったのです！

処理後に保存という手順です。

これが便利！

iPhoneだけで全ての作業が手軽に完了できるようになり、ますますEvernoteを重宝しそうです。

ええと・・・・

マニア（？）にしかわからない話題のような気がしますが、私もかつて使いました「SC-88シリーズ」。

MIDIデータを再生するときに使う外付け音源モジュールです。

詳しい記事はこちら

http://osu.pw/heid

１ヶ月ほど前に、iPhone 6 Plusを入手しました。

入手前に、

「iPhone 6 Plusのサイズは、１万円札とほぼ同じ。」

という話をどこかのサイトで読みました。

ホントかよ・・・？とか思っていました。

その時に、大きいと思ったか小さいと思ったか・・・忘れてしまいました。

が、１万円札を手に持ってみて、「これくらい・・・？」とイメージしてみたことは事実です。

そんなこともすっかり忘れていたのですが、たまたま思い出したので実際に並べてみました。

びっくり・・・。

ホントにほぼ同じサイズでした。

こちらは並べた画像。

11月6日から日本でも使えるようになったMicrsoft Office for iPad / iPhone。

このブログでも先日取り上げました。

（iPad / iPhone用Microsoft Word / Excel / PowerPoint、

iOS用Excelを使ってみた）

生徒さんでもiPadを使っている方がいますので、啓蒙しています。（笑）

そんな中、お二人の生徒さんの反応がものすごく良かったです。

OneDriveを介してiPadとPCの両方でシームレスに一つのファイルを扱えるというところの利便性にとても感動してくれました。

「できたらいいのになあ〜と思っていたことが、本当にできるようになった！」と、とても喜んでくださっています。

世の中、だんだんと便利になっていきますね。

2週間ほど前からiPhone 6 Plusを使っています。

iPhone 5 / 5Sの時まではジーンズの前ポケットに入れて持ち歩いていました。

が、iPhone 6 Plusはデカいので、さすがにそれはできません。

前ポケットに入ることは入りますが、座ったりするときに邪魔・・・というか前ポケットに入っていたら座れません。

階段を上る時などにも当然邪魔。

ということで、ジーンズ前ポケットには入れない運用になっています。

ということで、どうやって持ち歩くのがベストだろう？と、まだ最適解が得られていません。

スーツを着るときは上着の内側ポケットに入るので、まあいいとして・・・

上着を脱いだ時にじゃあどこに身につけましょう？

シャツのポケット？なんかちょっと下を向いただけで落としそうです。

ん〜〜、、そんな時にストラップをつけて首にかけられるようにできたら、仮にポケットから落ちても地面までは落ちずにすむのになあ〜〜・・・、

ストラップつけられたらいいかも・・・、なんて思いました。

そんな時に目にした情報があります。

ストラップをiPhoneに取り付けられるパーツがあるのです。

ここでは2つほど紹介します。

NETSUKE for iPhone 6 / 6 Plus

アップルストアで販売されているSIMフリー版のiPhoneが値上げされました。

２〜３日前の事のようです。

対象はiPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 5sの３機種です。

iPhone 6, iPhone 6 Plusの新旧価格(いずれも税別)：

iPhone 6 

16GB 7万5800円 (旧 6万7800円)

64GB 8万7800円 (旧 7万9800円)

128GB 9万9800円 (旧 8万9800円)

iPhone 6 Plus

16GB 8万7800円 (旧 7万9800円)

64GB 9万9800円 (旧 8万9800円)

128GB 11万1800円 (旧 9万9800円)

iPhone 6 Plusの128GBなんかは１１万円超え・・・。

メチャクチャ高いですね・・・。

値上げの理由は円安の影響だそうです。

ソフトバンク、ドコモなどの携帯キャリアでは今のところ値上げされていないらしいです。

が、円安の影響となるとキャリアでも値上げされてもおかしくない状況だと思います。

各社がそれぞれ他社の出方を見ているところなのでしょうか？

買おうと思っているけど迷っていたり躊躇している方は、どうせ買うなら早めのほうがいいかもしれません。

下記の記事など、ご参考に。

http://osu.pw/hheb

先日発表されたiPadの最新版であるiPad Air 2は性能が予想以上に進化しているみたいです。

CPU(A8X)はトリプルコア、メモリは2GBだそうです。

これまでのiPadはデュアルコア、考えてくれる脳ミソが２つだったのに対し、iPad Air 2は脳ミソが３つに増えているのです。

下記サイトでは、その性能差がよく分かる記述があります。

http://www.gizmodo.jp/2014/10/ipad_air_2a8x.html

そのサイトから拝借してきたグラフがこちら。

意外とご存じない方がいるような気がしますので、「iPhoneを探す」についてご紹介します。

iPhoneだけじゃなくて、iPadやiPod touch、Macなど、iCloudで管理しているマシンならなんでも探せます。

「iPhoneを探す」では、そのマシンが存在している場所が地図上に表示されます。

まず、準備としてiPhoneやiPadでは、設定からiCloudに行き、「iPhoneを探す」をオンにしておきます。

では、たとえばiPhoneの行方がわからなくなった場合、PC（WindowsでもMacでも）から探すには・・・

Webブラウザで「https://www.icloud.com/」にアクセスし、Apple IDでログインします。

Appleの発表会が日本時間今日（１０月７日未明）に行われました。

新製品がいくつか発表されました。

私が注目したいのは二つ、iPad Air 2とiMac Retina 5Kモデルです。

★iPad Air 2

注目すべきは、その薄さ！

6.1mmだそうです。

「世界最薄タブレット」とのこと。

前世代のiPad Airが厚さ7.5mm。18％の薄型化が実現されているようです。

そして、薄くなったら当然軽くなります。

Wi-Fiモデルで437g、

Wi-Fi + Celluarモデルで444g

だそうです。

すばらしい。

以下のページでiPad全モデルの比較が見れます。

http://www.apple.com/jp/ipad/compare/#comparison-chart

Appleのプレゼンテーションソフト（アプリ）にKeynoteというのがあります。

iPhone, iPad, Macで動きます。

このソフト（アプリ）、MicrosoftのPowerPointほど機能は多くありませんが、魅せるという意味ではPowerPointの上を行くかもしれません。

ま、それはそれで置いておいて、「スゴい」ことの１つを紹介しましょう。

なんと、iPhoneをリモコンとして使える！！

例えば、iPadまたはMacのKeynoteを、プレゼンテーション時にiPhoneから操作できるのです。

しかも、再生するだけのリモコン操作ではないんですよ。

ラインを引いたり、レーザーポインタみたいな機能を使えるのです！

下の写真は、iPadのKeynoteにiPhoneからラインを引いて文字を書いてみた様子です。

先日、アップルストアにてiPhone 6とiPhone 6 Plusの実物を手に取ってみてきました。

ちなみに、「曲がる」話題が世に出てくる前でした。

第一印象、、

iPhone 6 Plus、デカイ！！

とにかく、デカイ！！！！

デカクて薄いんだから、曲がるのも無理は無い・・・かも（笑）。

iPhone 6（無印）は、今までのiPhoneが順当に進化した・・・って感じ？

iPhone 5sが一回り大きくなった、くらいの印象です。

iPhone 5sユーザーの私としては、まだ１年くらいしか使っていない5sなので、

iPhone 6（無印）への買い替えは無いな〜、、、と思いました。

でも、iPhone 6 Plusは、そのデカさに惹き付けられました。

もし、仮に買い替えるとしたら、6 Plus（プラス）一択だな・・・、と。

ま、うちの教室名もドリームプラスですし。

同じ「プラス」つながりで？

何となくですが、仮に6 Plusを持ったらiPad miniの使用頻度が減るような気がします。

「iPhone 6 Plusが曲がる」という報告が続々・・・だそうです。

こんな記事が出てました。

http://www.excite.co.jp/News/it_g/20140924/Gizmodo_201409_iphone_6_plus_4.html

スーツの左前ポケットに入れていたらしいのです。

本当にそんな場所でも曲がるのでしょうか。

ズボンの後ろポケットに入れたまま座った・・・とかならあり得るな〜と思いますが。

こちらでは、曲げテストと称して手でギューッと曲げる動画が見られます。

http://www.gizmodo.jp/2014/09/iphone_6_plus_5.html

まあ、、

面積が広くて薄いんだから、曲がるという現象も仕方ないような気もしますが・・・

詳細は下記ページをご覧いただくとして・・・

http://rocketnews24.com/2014/09/19/489129/

一世代前となったiPhone 5sの指紋認証では、手の指ではなく「乳首」でも認証された実績があるようです。

では、今回発売されたiPhone 6 Plusでもそれができるのか？

を、検証している記事です。

その様子の動画まであります。

細工無しのノーカット版動画です。

アホですね〜。（笑）

詳しくは永江一石氏のブログ

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=14908

をご覧頂くとして、、、

ソフトバンクでiPhone 6を契約する場合、「スマ放題」というプランを勧められることがあるらしいです。

これは、通話をたくさんするけどデータ通信はあまりしないという場合はお得だそうなのですが、逆の場合、つまり通話はほとんどしないでデータ通信をガンガン使う場合には高額になってしまうらしいです。

さらに、速度制限がかからない「快適モード」を奨められて契約すると、これは危険なパケ死になる可能性がある青天井課金だそうです。いままでと同じ7GBを毎月使うとすると１ヶ月11500円にもなるようです。

恐ろしや恐ろしや・・・

docomoでも「カケホーダイ&パケあえる」の場合も同様の料金体系のようです。

従来までのパケット定額（１ヶ月7GBの制限ありだとしても）というプランの選択肢があれば、そちらを選ぶのが賢明かと思いますが、よくよく勉強してプランを選ばないと大変なことになるかもしれません。

auはどうなんでしょうねえ・・・？

同じような恐ろしいプランがあるのでしょうか・・・？

勉強しなきゃいけませんね。

情報に疎いと、こういうときに損しますね。

とはいうものの、携帯電話の料金プランって、わかりづらい・・・。

iPhone 6 のカメラ周りのデザインがかっこ悪いということで、一部のユーザーから批判の声が出ているそうです。

それについて伝える記事の一例はこちら

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kuriharakiyoshi/20140915-00039125/

どうやら、筐体が薄くなったせいなのかどうなのかわかりませんが、カメラ部分に出っ張りがあり、美しくない・・・・と、、、、。

iPhone6/6Plusが予約開始になり、ちまたをにぎわせています。

私もいろいろと情報を眺めていましたところ、「CA」とかいう見慣れない文字。

キャビンアテンダント？どこかの航空会社でミニスカCAが話題になっていたような・・・

公共広告機構？いや、あれはACか・・・

ま、いずれも違うでしょう。

で、今朝auから来た宣伝メールに「キャリアアグリゲーション」なる文字が。

あ、CAって、キャリアアグリゲーションのこと？

と思い、ググってみました。

こんなページをまず発見。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/255/255356/

CAをうたっている本家auのページはこちら

http://www.au.kddi.com/mobile/area/4glte/carrier-aggregation/

複数の帯域を同時に利用して、通信速度を早める技術のことらしいです。

受信最大150Mbpsだそうです。

NTT光並みですね。

ちなみにauひかりは1Gbps

あくまでも理論値なので、実効値ではせいぜい数十Mbpsだと思いますけど。

月７GBの制限はかかるんでしょうかねえ？

かからないんなら、CA対応のスマホでテザリング使えちゃったら

光の固定回線も要らなくなりますね。

iPhone 6とiPhone 6 Plusが発表されました。

事前の噂どおり、ディスプレイサイズが２種類。

iPhone 6 が4.7インチ、1,334 x 750ピクセル解像度、

iPhone 6 Plus が5,5インチ、1,920 x 1,080ピクセル解像度。

くわしくは、Appleの「モデル比較ページ」など参照。

http://www.apple.com/jp/iphone/compare/

発売は９月１９日、予約開始が９月１２日だそうです。

Apple Watchなる腕時計型デバイスも発表されました。

くわしくは、こちら。

http://www.apple.com/jp/watch/

見た目は高級感あふれる感じ・・・・・・？

欲しいかどうかと聞かれると、個人的には微妙・・・。

これから様々なサイトで各デバイスについて詳しい情報が得られるようになると思います。

楽しみです。

先日から天球儀が教室に置かれているのですが、良い反応もあれば無反応もあります。

一部の生徒さんからは「マニアックすぎる」とか言われました。(^^;

授業の合間の休憩時間、そんな話題に花が咲くこともあるのですが、

「じゃあ、これはどう？」

という感じでスマホアプリの「星座表」を見せると、食いつきが全然違います。

驚きと興味津々の反応が得られました。

何人かの方には実際にインストールしてもらったりして、喜んでもらっています。

「星座表」、どういうアプリかというと、

スマホやタブレットを空にかざすとその方向にある星や星座が見えるというもの。

しかも、なんと無料アプリ。

優れものです。

iOS(iPhone, iPad)、Androidの両方にあります。

iOS ( iPhone, iPad）はこちら

https://itunes.apple.com/jp/app/xing-zuo-biao/id345542655?mt=8

Androidはこちら

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.escapistgames.starchart&hl=ja

このアプリがあると、星のことを何も知らなくても「あの星は何？」ってことがわかるので、星空を見る楽しみが何倍にも膨れ上がります。

とにかく喜んでもらえるので、教えたこちらとしても嬉しいです。

天文指導員の端くれとして、一応わずかながら天文普及の一端にはなっている・・・かな？

スマホ、スマホ、と呼ばれているスマートフォン。

今では一般的になっていますが、スマートフォン普及のきっかけになったのは、言わずと知れたiPhoneの発売です。

今では「スマートフォン」といえばiPhoneやAndroidのように「タッチパネルで操作する携帯電話」のことを指し示すのが一般的な認識になっているように感じます。

ですが、「スマートフォン」とは本来は「多機能携帯電話」だったように思います。

というのも、iPhoneが世に出る前から「スマートフォン」というジャンルはあったんですよね。

「情報科学屋さんを目指す人のメモ」というブログ記事

http://did2memo.net/2014/07/02/ilovemusic-new-install-page/

によりますと、

AppStoreに似せた非正規のWebページから、iPhoneへのアプリのダウンロードやアップデートができてしまう事例を確認した・・・とのことです。

詳細は上記リンク先サイトを見ていただくとして・・・

ここではかいつまんで書きますね。

「iLoveMusic」というiPhoneアプリがあるらしいのですが、

現在はアップル公式のアプリ配信サービスである「AppStore」では削除されているようです。

なので、本来は入手（ダウンロード）もアップデートもできないはずです。

ところが、すでにインストール済みのiLoveMusicに表示される「アップデート」の案内に従って「はい」と答えると、次のダウンロードページにジャンプするとのこと。

BIGLOBE、月額1600円からの「音声通話SIM」提供開始だそうです。

詳細記事はこちら。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140630_655843.html

SIMカードは、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類。

料金プランは、バンドルされるデータ通信容量により4種類。

月間1GBの「音声通話スタートプラン」が月額1600円、

月間2GBの「ライト S プラン」が月額2405円、

月間3GBの「ライト M プラン」が月額3738円、

月間7GBの「スタンダードプラン」が月額4690円。

私なんかだと、自宅や職場（教室）ではWi-Fi接続だし、

出先でガンガンネット接続するわけではないので、

月間1GBの月額1600円でたぶん事足りる。

でも、今使っているのはauのiPhone。

SIMフリーじゃないから、多分BIGLOBEのこのサービスは使えないよねえ・・・。

MNPにも対応しているそうですが、

現在持っている端末がSIMフリーじゃない場合は

やっぱり端末を新しく買い替えなきゃいけないんでしょうねえ。

「au iPhone simロック解除」でググってみたら、

SIMロック解除する（らしい）怪しげな情報もあるんですね・・・

http://matome.naver.jp/odai/2134717844189176901

その気になったらいろいろ調べてみるのも手ですね。

本物なのか、真実なのかは定かではありませんが、

iPhone 6らしきモックアップとiPhone 5sを比較した画像が流出しています。

詳しい記事は、こちら。

http://www.gizmodo.jp/sp/2014/05/iphone_6_iphone_5s.html

上記サイトの写真を一枚拝借・・・

去る３月２７日にリリースされたOffice for iPad、ダウンロード数が1200万本を突破したらしいです。

（詳しいニュースはこちら）

私はダウンロードしていません。

日本市場では提供されていないですからね。

仮にアメリカのiTunesストアでアカウントを作ってダウンロードしたとしても、MicrosoftのOffice365のサブスクリプション（年額99ドル）がないと編集もできないそうじゃないですか。閲覧のみだったら、わざわざダウンロードしようという気にはなりません。

iPhone版はOffice365がなくても編集できるそうですけどね。

iPad版もそうなってくれないかなあ。

第４世代iPadが3万9800円で再登場だそうです

詳しい記事はこちら

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/208/208044/

現行はiPad Airですが、その１世代前ですね。

16GBのWi-Fiモデルを3万9800円で、16GBのWi-Fi+Cellularモデルを5万3800円で再販売することが発表されたようです。

第４世代iPadはiPad Airよりも重いけど・・・、処理能力もちょっと劣るけど・・・。

安いんならとりあえず買おうっかな的な用途にはいいかもしれませんね。

本日午後、iMovie入門講座を開催しました〜。

受講して下さったのは２名の生徒さんです。

iMovieは、写真や動画をムービーとして編集するApple純正のiOSアプリです。

写真や動画をタイムラインに並べて・・・

BGMを入れたり、効果音を入れたり、、、の作業がとっても手軽に直感操作でできちゃいます。

以前、アメブロの方のブログでも書きましたが、「nohana」というスマホアプリで作れる写真アルバムがあります。

月に１冊までは無料（送料のみ必要）で作れる、ありがた〜いサービスです。

私もプロモーション用に１冊作ってみました。

今、iPhoneで「MusicBank!」というアプリが入手できるようになっています。

無料で音楽聞き放題なのですが・・・

次のYahoo!知恵袋の質問と回答に目を通して、著作権とか違法ダウンロードに関する認識を深めてから、使う・使わないを判断することをおススメします！

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12122152152?fr=rcmd_cate_chie_detail

回答が、とっても詳しく書かれています。

（ちょっと日本語が変な感じのところもありますが、主旨はまっとうな内容です。）

ぜひ、ご一読を！！

「おしゃべりペット」は、iPhone, iPadアプリです。

2014年３月９日現在無料です。

（Android版もあります。）

ペットにしゃべらせることができるアプリです。

起動するとこんな感じ。

iTunesの曲を持ち出すには、通常はiOS機器（iPhone, iPad, iPod）が必要です。

が、Android機器でも持ち出せるようにする「iSyncr」というソフトがあるそうです。

詳しい記事はこちら

http://www.tabroid.jp/app/multimedia/2014/02/com.jrtstudio.iSyncr4Mac.html

Androidユーザーには便利かもしれませんね。

価格は３９９円。無料ではないようです。

ちなみに私はAndroidユーザーではないので、

通常AndroidユーザーがPC上で音楽管理に使うソフトが何なのか知りません。

iTunesのようなソフトがある・・・んでしょうね？たぶん。

Windows Media Player・・・？

・・・んで、気になったので無料アプリでもiTunesの曲をAndroid端末に入れることはできないか？とチョットググってみたら

こんな記事を見つけました。

「iTunesの音楽をAndroid端末で聴くには」

http://smartphone.r25.jp/news/000060

１年くらい前の記事なので、現在も有効かどうか確認はしていませんが

「Songbird」というソフトなら無料でお手軽に使えるようです。

iTunes上のプレイリストをマルっと同期することができちゃうそうな・・・。

プレイリストだけ・・・なんでしょうかね？？

生徒さんのご家族の携帯電話なのですが、

docomoのガラケーからauのiPhoneに乗り換えた際に

ショップではアドレス帳の移行ができないと言われたそうです。

乗り換えたのが昨年１０月ということですので、

かれこれ数ヶ月経つことになります。

結構困っていたみたいで、「らくらくホンに取り替えるか・・・」とか考たりもしたそうです。

そこで私に「アドレス帳のデータを移すことってできないんでしょうか？」と相談されました。

幸い、docomoガラケーのアドレス帳はSDカードに保存されていました。

所有者ご本人が実行したのか、ショップが実行したのかはちょっとわかりませんが、

少なくともSDカードに入っているという時点から始めることができました。

で、参考になったのがこちらのページ

http://www.au.kddi.com/iphone/support/guide/5.html

基本的にこのページの記述に従って操作して行くことで、アドレス帳の引っ越しができました！

手順の概要は以下の通り

・アドレス帳変換ツール for WindowsをPCにダウンロード

・PCにダウンロードしたアドレス帳変換ツールを使って、SDカード内のアドレス帳データ（.vcfファイル）をiPhone用アドレス帳データ（PC→iPhone.vcf）へ変換

・PCからメールで「PC→iPhone.vcf」を添付ファイルとしてiPhoneへ送る

・iPhone側で受信した「PC→iPhone.vcf」をiPhoneの連絡先に追加

途中、SDカード内のアドレス帳データ（.vcfファイル）の保存場所について、参考ページに記述されているフォルダが見つからなかったりしてちょっと戸惑いました。

が、VCFファイルは見つかりましたので多分それで行けるだろうとやってみました。

見事、７０１件のアドレス帳データの引っ越しができました。

所要時間にして、調べたりなどの時間も含めて２０〜３０分くらいでした。

生徒さんには感謝していただけました。

ありがとうございます。

iPhone6のものと思われるリーク画像のニュースが昨日出て来ました。

が、偽物のようです・・・

こちら

http://blog.esuteru.com/archives/7544985.html

とか、

こちら

http://www.teach-me.biz/iphone/news/iphone6/140213.html

とか。

 この写真のiPhone6(偽物)はディスプレイサイズが4.7インチのモデルだとか。

本体サイズに比べてディスプレイが結構デカイ印象ですね。

まあ、詳しくは上記リンクをご覧下さい。

 （あくまでも偽物情報ですが・・・（笑））

数ヶ月後に本物が発表されるとき、似たような感じのものが出て来るんでしょうかねえ〜〜？